痛みや違和感をそのままにせず
早めの治療で大切な歯を守りましょう
一般歯科では、むし歯や歯周病、詰め物・被せ物の不具合、歯の痛み、歯ぐきの腫れなど、日常的に起こりやすいお口のトラブルに対応します。小さな違和感でも放置してしまうと、症状が進行し、治療期間や身体への負担が大きくなることがあります。
横田歯科医院では、患者さんのお悩みや症状を丁寧に伺い、お口の状態を確認したうえで、できるだけ歯を残すことを大切にした治療を行っています。痛みがある部分だけを見るのではなく、噛み合わせや清掃状態、再発のしやすさにも目を向け、長く健康なお口を維持できるようサポートします。
こんなお悩みはありませんか?
- 歯がズキズキと痛む
- 冷たいものや甘いものがしみる
- 歯に黒い部分や穴がある
- 噛むと痛みがある
- 詰め物や被せ物が取れた
- フロスが引っかかる、切れやすい
- 食べ物が同じ場所によく詰まる
- 以前治療した歯に違和感がある
むし歯の原因
Causes of tooth decay
原因1:歯質
歯の強さは環境や遺伝によって個人差があり、エナメル質や象牙質が弱いと虫歯になりやすくなります。丈夫な歯を育てるためには、カルシウムやタンパク質、ビタミン、リンなどの栄養素をバランスよく摂取することが大切です。栄養バランスの取れた食事と正しいオーラルケアで、虫歯や歯周病を予防しましょう。
原因2: 糖分
日常的に摂取する糖分は、口内の細菌が酸を作る材料となり、歯を溶かして虫歯の原因になります。特に甘いお菓子や間食の習慣がある方は、歯の表面に酸が長く留まりやすく、虫歯のリスクが高まります。規則正しい食事と適切な口腔ケアで、虫歯予防を心がけましょう。
原因3:細菌(ミュータンス菌)
虫歯の原因となるミュータンス菌は、口内で増殖すると歯垢となり歯の表面に付着します。この細菌は食事から摂取した糖分を分解して酸を作り出し、その酸が歯の成分であるリンやカルシウムを溶かして歯を脆くし、虫歯を引き起こします。
原因4:汚れの付着時間
口の中に細菌や糖分が長時間残ると、虫歯のリスクが高まります。テレビやゲームをしながらダラダラ食べたり、食事や間食の間隔が短く常に食べ物が口にある状態が続くと、歯の表面に汚れが付着しやすくなり、虫歯の原因となる酸が作られやすくなります。
お口の健康を守るためには痛くなってからではなく、日々のケアが大切ですが、
歯科での定期的な予防治療が効果的です。
むし歯の進行・治療法
Progression of tooth decay
C0:初期虫歯
症状
COは「シーオー」と読み、「C」はcaries(カリエス:むし歯)の頭文字で、「O」はobservation(オブザベーション:観察)の頭文字です。つまり「CO」とは、虫歯になっているが、現状は治療に必要はなく要観察の状態と言えます。
この状態では自覚症状がなく、歯科検診などで発見されます。この段階では、適切な歯磨きやフッ素の使用により再石灰化が促進され、削ることなく回復する可能性があります。歯科医師の診断によって、削る必要性が判断されることもあります。虫歯はまだ進行しておらず、歯の表面が白く濁って見える状態です。
C0に最適な治療法
C1: エナメル質(歯の最表層)に小さな穴が開く
症状
歯の表面を覆うエナメル質が溶かされ、歯の表面に小さな穴が空いた状態です。歯の表面は黒ずんで見えます。この段階になると、冷たいものを飲食した際に「しみる」などの自覚症状が現れます。痛みはまだないため、自分ではむし歯かどうかの判断がつきにくい状態です。場合によっては歯を削らずに治療できたり、削る場合でも麻酔を使わずに削る量を最小限に抑えることができます。このC1の段階で早期に治療を受けることが理想です。そのためには定期的に歯医者に通い、検診を受けることが大切です。
C1に最適な治療法
C2:象牙質(歯の内部)まで達するが、歯髄にまでは及んでいない
症状
虫歯がエナメル質の内側にある象牙質まで達してしまっている状態をC 2といいます。C1よりも大きな穴が開いている状態です。むし歯の部分は黒く見えます。象牙質には神経が通っているので、冷たいものや甘いものを飲食したときにしみたり、痛むという自覚症状があります。この段階から進行が早くなるため早期の治療が重要になります。
C2に最適な治療法
C3: 歯髄(神経)まで達する
症状
むし歯が進行し、歯の最も内部にある神経(歯髄)にまで達してしまっている状態です。冷たいものや熱いものによる温度刺激により痛みが出たり、刺激を与えなくてもズキズキと激しい痛みの症状が出たりすることがあります。
かなり虫歯が進行している状態です。
C3に最適な治療法
- 根管治療